復活。
情けないことですが、コンペに間に合いませんでした。。。
そのせいで筆不精になってしまって。
情けないっす。。。
今回のコンペは考えられる時間も少なかったこともあり、「ギリギリ間に合うかなぁ」ってトコだったんだけど、最終日に模型が壊れてしまって、それとともにやる気も失せてしまって。。。
本当に情けないと思った。
出せないまでも、シートはちゃんと作っておこうと思います。
あと、ヘコんでもブログはちゃんとやろうと思います。
この記事も前回から2週間ぶりぐらいだし、ちゃんとやります。
そいで、違うコンペやろうかと思っています。
動機としては、学部生の時にもこのコンペやったんだけど、それのリベンジという点。
もうひとつは、今回出せなかったのが悔しいので、ちゃんと提出がしたいという点。
長谷工の「30戸の住宅から生まれ変わる集合住宅」というものをやろうかと。
博士の方が面倒をみてる、ゼミ生達もこのコンペをやっているみたいで、話を聞いてる内にやりたくなってきてしまったってのが一番の動機ではあります。。。笑
まだ何にも考えてないけど、漠然と感じたイメージを。
今回が3回目だから特別にある原則というか、「こういう風に作ってください」というものはないと思います。
共通したものとしては、「3」と「0」という数字だけで、これも特に意識して設定されたものでは無いと思います。初めの「300」人はコルビュジェから引っ張ってきていたし、「30」年もリアリティを意識したというものです。
コレこれコウだから、「30」戸というものもあまり見えてきません。宅地開発とかミニ開発を考えた時に、リアリティを感じることが出来る数というだけで。3戸であれば集合住宅にはなりえないし、300戸であれば、1回目とあまり変わらないし。
「大体これくらいの規模で」、って感じでしょう。
座談会を見ると、リアリティを持った提案が見てみたいという発言がありますが、学生のコンペにリアリティってどうなの?って思うんだけど、それを逆手にとってみるのも面白いかもしれません。
リアリティを持った問題を考えて、それを拡大解釈するというか、誇大妄想というかね。
出題者側としては、学生の着地点としてリアリティを持たせるために、わざと敷地に商店街をくっつけてると思います。
「商店街っていう土着的な要素はしっかり考えなさいよ」みたいな。
まぁコンペなので、それに答えるのは最後でイイかなと思います。
まぁやります。