擬似的な時間とか、そんなん。
時間というのは何なんですか。
どう捉えたらいいんですか。
一定の間隔。時刻。時そのもの。
ウィキではこの3つが定義されてましたが。
この3つめの定義や概念にとても興味があるのは何故かと、自分でも疑問でした。
コンビニに関して調べてきたことは、やっぱり時間について興味があったからだと思うけど、卒制やってるなかで強く認識できてる。24時間常に開いていて、それが時間の平等性みたいなものに感じる。
時間というものは哲学的にも重要みたいで、ウィキにもいっぱい書いてました。実は、哲学に関する本もいくつか借りたコトがあって、興味があることはありました。何で、そのウィキもちょろちょろ読みましたけど。
まー大抵すぐ飽きて、読み終えずに返すことになるんだけど・・・
でも、哲学的に考えた時間性と空間性を、建築に置き換えて色々出来たらなぁとおもふ。
今考えてるコトは。
時間の平等性。
生活時間の差異。
眠る/眠らない。運動/運動停止。
て感じ。
こんなのを敷地上の特徴に合わせて、ごちょごちょやれれば。
つーか久しぶりに、ブログに文章書いたわ。
ノートには腐るほど書いてるのに、こっちに書く機会が減ってしまた。