久々に建築についてまともに。学校の図書館で見つけた本を読んで感じたことについて。読んだ本は上野千鶴子著の「家族を容れるハコ 家族を超えるハコ」というもの。内容は社会学者の視点で見た家族のあり方、建築のあり方みたいな感じで、著者自身の論文と他…
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