本家具と仮家具。

私の机上のミニチュアの椅子です。左からイームズのDSR、La Chaise、プルーヴェのStandard Chair、ブックオフで買ったCasa BRUTUSについていたポニーチェア。右端のもの以外は某シリーズのやつです。ハズレが多いシリーズだと思ってるんだけど、これまで(3回だけですが)ハズレていないです。家具だけじゃなくて、服なんかでもシンプルなものが好きなので、ミニチュアの造形でも好きになれます。正直、Standard Chairを見続けてるうちに本物が欲しくなってるほどだもの。正規品だと7万以上もするので、吉祥寺にあるリプロダクトを売っている所だと1万で買える、なんて情報まで手に入れる程ですw

椅子のミニチュアもそうだけど、私の机上はおもちゃでいっぱいでした。数えてみたらプラモが5つに椅子が4つ、タチコマとかの小さめのフィギュアが12個も。。。どーりで机が汚いわけだわ。


今は本棚を作ろうとしています。まだ計画段階ですが「書籍の幅に合わせた奥行き」と「広くて長い天板」ってのは決めていて、あとは普通のつくりにしようかと思ってます。ホントに普通のカラーボックスを並べるようなものを考えているんだけど、まだちゃんとした形が決まらない。。。ここ1週間は、時計を探し求めていたから余計に設計から遠ざかってたからなぁ。今まで使っていた棚の掃除とかはしているので、つくる方をまた始めていきます。椅子とのバランスも良くなるようにしたいな。