「桂離宮の発見」と同等。

初めてはてなとポジティブに関わる。

日記書いてるといつも上に出ている今週のお題の「行ってみたい国」ってのにピンと来たので書いてみましょ。

学校の企画?で「10万円もらって海外へ行こう!!」ってのに友達が募集していたのを見て、俺も申し込めばよかったなぁって話をしていたトコだし、丁度いいかなぁーと。


まぁ友達のコトは置いといて。。。

俺はチリに行ってみたい。


a+uで「南米チリの建築」特集をしていたことがきっかけ。

いろんな建築家が出ていたけど、1組の建築家の作品に目を奪われました。

PEZO VON ELLRICHSHAUSEN ARCHITECTS(ペゾって呼んでます)という建築家ユニット。


というか目を奪われたっていうよりは、親しみと驚きを覚えたんだった。

全く個人的な見解だけど、彼らの建築がアトリエ・ワン(日本の建築家)と同じような建築で、そのアプローチも似ていたことがとてもオドロキ。



(ほぼ)地球の裏側にある国なのに、同じようなモノが生まれてくるなんて。。。

ブラジルなら関係があっても不思議ではないけど、個人的には何の関係性すら見出せないのに。




インターネットで世界中の情報が入ってくるし、ホームページも見れるけど、実際に「建っている」んだと思うと、見に行けないことが歯痒い。。。

パソコン画面の画像では、実際の建物のスケールは感じられないし。

加えて海外なんて簡単に見に行けないし、チリなんて尚更。。。



いつか行きたいぞ。



日記のタイトルはタウトから。