アゴイタ。
今さら書くのもどーかと思うけど、日曜日の出来事と月曜日の出来事を。
月曜日が酷かったから書き留めて恨み(?)を忘れないよーに。
日曜
起きてスグ顎の下に違和を感じ、「今日は来るな・・・」と。案の定スグに腫れが大きくなり気分も悪くなる。
人が足りないのでバイトを早引けすることも出来ず、顎の痛みといろんな部位の関節の痛み、加えて腫れを見られる屈辱に耐えなければならずバイトで無理をする。
早めに床へ。
月曜
朝の8:50に杏林へ。
受付をしてからまず2時間待ち。
5分程度の診察で、CTと採血に行かされる。1時間。
また戻り、診察を待つ。1時間。
レントゲンを撮りに行かされる。20分。
歯科の先生も加わって2人がかりで診察を受ける。20分。
今回の総合的な診察の話や次回の予約などで10分。
終わりかと思いきや、点滴(抗生剤)を打たれる。1.5時間。
家に着いたのは4時過ぎ。
朝のお粥一杯でこのメニューをやりきったのは純粋にスゴイと思うw
まぁ今回は有意義な診察をしてもらえたので良しとします。
結局腫れは全て膿だったみたい。
原因として考えられるのは、親知らず。
レントゲン写真を見てみると、親知らずが隣の歯に向かって斜めに生えてるのがわかり、斜めに生えてるから隣の歯と隙間ができて、その隙間に食事などで菌が入り炎症を起こして膿を発生させてるのでは?とゆーことらしい。
一応はまだ仮説で、原因を考え消去法でそれを消していくと、一番可能性があるのはその説らしい。
今度確かめるためにその親知らずを除去するみたい・・・
斜めに生えてて、歯茎の下に隠れるようになっちゃってるから「使えない歯」なんだそーだ。
いたそ・・・
そーいえば、針を7箇所刺されました・・・
ホントは5回で済んだのに、採血と点滴で失敗されましたw
口の中も刺されたyo
膿を調べるために刺すのはわかるけど、「ココが怪しいんだよなぁ・・・」などと呟きながら歯茎を刺してきたのはびっくりでした。
いざ親知らずを抜くって時は、絶対歯茎に麻酔打つんだろなぁと今から脅えまくり・・・