フォト弐。

京都府立陶板名画の庭/安藤忠雄


オレー。

オレー。



TIME'S Ⅰ&Ⅱ



町屋の前面をリフォームして、イイ感じの建物。



最後の日にファサッと。








すげーイイのが撮れたらなぁ。

もちっと写真の撮り方勉強しましょおぉををこぉ。





今回乗っけた中では、竜安寺枯山水がイイ感じだと思うのだけれど。

ヤラシくて、あざとい感じが、せこかっこいい写真だと。



建物の写真なんて撮る場所は、大抵決まってて、似たり寄ったり。。。

そこで如何に撮るか。ってコトですよね。

そこで今回身に付けたスキルは、下から見上げるようにっつーもの。

京都御所のは傾いちゃってるけど、他にもいっぱい撮ってみたんだけど、結構イイっす。




あとは、局所的に撮る。とか。

局所的もしくはトリミング的に。であるとか。

トレカを作るときに悩むのが、おんなじような撮り方だったり、場所だったりで、パッと見では既視感ありありで、他の写真と違うインパクトのあるものが見つけにくいこと。

先に挙げた竜安寺枯山水だったら、庭全体を捉えて現わすのだろうけど、コイツは局所的に撮ってる。

名画の庭のコンクリ壁も、空に消えていくっていう不思議な感じもイイんでないかと。これも局所的かと。



なんかあるかね。技術。。。